免許を返納したら、どうするの?

訪問ありがとうございます。


 あなたのお悩みと一緒に向き合う

『Sowelu』代表の中村真美です。




 便利屋への準備は、進んでおります。

 中でも、困っている人が多い

『移動手段』について 触れていきたいと思います。





 私自身も、母親が75歳近くなり

運転をやめて欲しい・・・と思っています。



 今はリースの車なので、

車両保険もついているらしく、

気軽に治せるみたいなのよね。




 しかし、直しても3カ月と持たずに 新しい傷が・・・。




 これは、もうやばい・・・。

人に危害を加える前に! 思うのです。





でも、そう簡単に納得してくれませんよね・・・。


 私「あの車の傷どうしたの?」

母「狭い道があってね、 行けるかと

  思ったんだけどやっちゃった・・・」

 私「まだ、人じゃなくて良かったね」

母「人はひかないわよ」

 私「私もさ、駐車場にまっすぐに入れたつもりが

  おりたらすごい曲がっている時よくあるんだよね。

  運転に自信あったのに、歳とってきたんだね」

 母「そうよ。私なんて、この間 赤だと思って止まってたら、

  後ろから鳴らされて、 一つ先の信号の赤みてたのよね(笑)

 私(笑えない・・・💦)

  「そうだよね。お母さんの車の

  免許も 考える時が来てるのかね・・・」

母「えっ❕ 私が車なくなったら、 生活どうするのよ(# ゚Д゚)」





 だいぶ遠回りに話したけど

 不安で前のめりな反応。




 ◎踏み間違え防止装置

◎衝突回避用の装置

そのようなものが、装備されている車なので、

 まずは第1弾でジャブとして話した程度にとどめました。



 こういう話は、回数を分けて少しづつ話さないとね・・・





 免許返納問題で困っている話は、 本当によく聞きます。

本人が免許を手放すケースは少ないので、

 周囲の人間は判断する責任がありますよね。





 私も便利屋をやる中で、

移送サービスは重要だと考えています。



 そこで、

『福祉有償移送運転者講習を受けました。



どうしても課題になるのは、移動手段。


 環境の変化は、身体にもたらす影響が大きい。


 車を手放すメリットとなり、

 人のつながりがあるサービスを 作っていきたいと考えています。

看護師専用相談窓口『Sowelu』

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